VRのメーカー・製品は、これだけ覚えておけばOK!その1

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前回の記事で「1,000円で体験出来るVR」のGoogle Cardboardを紹介しました。

VRの体験はたった1,000円で始められるよ!360度見渡せる!

今回は、めまぐるしく動くVR業界で「このメーカー・製品だけは知っておいて損はない!」って情報です。

初めに紹介するのは、当然「Oculus Rift」です。

まず、VRゴーグルのことをHMDといいます

Head Mount Displayの略称です。

あのデカいゴーグルですね。一昔を知っている人はSonyのHMZとかを知っているのでは。

とりあえず、今後このサイトでもHMDと呼ぶ事にします。

Oculus(Oculus Rift)

一般人には馴染みがないメーカーですが、VR産業では先駆者、というかこの業界を牽引しているのが「Oculus」というメーカーです。

オキュラスって呼びます。

まずは、「VRと言えばOculus!」と頭に入れてもらっても問題ないかと。

2014年頃にFacebookに買収されました。

Oculus Riftの良いところ

Oculusの何が凄いかと言うと、視野角が広い事があげられます。

視野角が狭いと、ゴーグルからVRの世界を「のぞいている」感覚になります。これだと中々リアリティを感じる事が出来ません。

Oculusの主力製品である「Oculus Rift」は110度ほどの視野角があります。つまり、例えば通常の姿勢でそのまま正面を向いたとして、見える範囲が110度になるということです。この視野角が広いかどうかが、VRデバイスで非常に重要な要素となります。

これは、後述するGear VRなどと比較しても圧倒的です。

では、VRファンに続々売れているかというと、実はまだそれ程普及していません。

主に以下の理由です。

Oculus Riftの悪いところ

クソ高い

個人的にはこれがデカい。

国内だと94,600円もします。他のVRのHMDと比べると圧倒的に高価です。

ここまで高いと「VRって面白そうだなー。買ってみようかなー」っていうノリでは買えません。

以下みたいな無責任な記事がでたくらいです。そんなの消費者にとってはどうでもいい。買えなければ、産業は成熟しないよ。

Oculus Riftはコケられない、だから値段も高くなる

在庫がない

そもそも、Oculusが欲しくても現在はすぐに手に入らない状況になっています。

日本版だけ仕様が改悪

Xbox Oneワイヤレスコントローラーは有線接続でのみ利用できることになる。しかも、理由は単純に電波法の問題らしい。そんな初歩的な事で・・・

Oculus Rift、日本出荷モデルの仕様変更を急遽発表

有線接続が必要

Oculus RiftはPCと接続する必要があります。なので、有線が必須になります。

パソコンのスペックも必要

上記の通りOculus Riftはパソコンと接続してゲームをプレイします。で、そのパソコンに要求されるスペックが非常に高い。

・CPU:Core i5-4590以上
・メモリ:8GB以上
・グラボ:GeForce GTX970以上

が最低限必要なスペックですが、これだと殆どのゲームでカクカクするらしい。

じゃあ、人によってはパソコンも買い足す必要がある訳で、さらに予算がかかって現実的ではなくなってしまいます。

でも、現在最も高スペックなのは間違いない

コンシューマー向けのVR用HMDで最もクオリティの高い体験ができるのはOculus Riftで間違いないでしょう。

でも、やはり上記の理由で一般人が購入するまでには至らないですね。あくまでもコアなVRファン向けです。

次回は「Gear VR」について紹介予定です。

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