VRのメーカー・製品は、これだけ覚えておけばOK!その2

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前回の記事では「Oculus Rift」を紹介しました。

今回紹介するのはSumsung社の「Gear VR」です。最後にも書いていますが、現在のVR用HMDの市場で最もバランスがとれた製品だと思います。

Gear VR

これは、Sumsung社がOculusと合同で開発した製品です。

こんなの。ビジュアルは意外とプラスチックでちゃっちい感じですw

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この製品、単独だと使えません。HMDで重要な「ディスプレイ」が付属していないからです。Oculus Riftはディスプレイが内蔵されています。

ディスプレイにはSumsung製のGalaxyスマホを利用する必要があります。現在公表されているサポートされているスマホは以下の通り。

・Galaxy S6
・Galaxy S6 Edge
・Galaxy S7
※公式ページから引用

なので、上記スマホを既に持っている人はGear VRだけ購入したら最高のVR体験ができてラッキー!

持っていない人は、追加でスマホも購入しないと行けないので出費がかさむ・・・

という、人を選ぶデバイスとなっています。

Gear VRの良いところ

視野角が広い!

使用感は別途レビュー記事で書こうかと思っていますが、Google Cardboardとは比較にならない程すばらしいVR体験が待っています。個人的にはこれで満足してしまいそうなくらい。

Google Cardboardと比べて圧倒的に勝っているのはOculus Riftの時にも書いた「視野角」です。Oculus RIftには及びませんが、これだけ広い角度を一度に観ることができたら、VRの世界にマジで没頭できます。そこにいる感覚がハンパないです。

値段もそこそこ

上記に書きましたが、対応するスマホを持っている人はGear VRだけ購入すれば良いので13,000円くらいでOKです。

一方、スマホを持っていない方は対応機種を購入する必要があります。Galaxy S6だとヤフオクでも30,000円くらいします。なので合わせると50,000円くらいになってしまいますね・・・・

でも、それでもOculus Riftと比べると半分以下ですからお買い得だと思います。

有線不要。パソコン不要。

Oculusと比較するとゲームやビデオ再生時に有線が不要なのもメリットです。

また、再生時にパソコンは不要です。もちろん動画やゲームのダウンロードには都度パソコンが必要な場合もありますが。(まぁ、それもスマホにwi-fiでダウンロードしたら事足りますが)

Gear VRの悪いところ

値段がそこそこ

メリットと同じ事を書いちゃいますが、やっぱり50,000円をどう捉えるかですね・・・

Google Cardboardの1,000円の50倍か・・・でも、Oculus Riftの半額いかだぜ!

コンテンツによっては、数分で高熱で止まる

これ、購入前に理解しておいた方が良いです。

まぁこれはどちらかというとディスプレイの役目をするスマホ側の問題ではありますが、VRの動画やゲームやアプリはかなり処理能力を求めてくるので、モノによってはめちゃめちゃCPUを使います。

なので、発熱します。

すると、スマホ側で「あっちーよ!止めるよ」とメッセージが表示されて数分使えなくなりますw

これはコンテンツによって本当に左右されるのですが、主にゲームで気をつける必要があると覚えておいたらいいでしょう。

個人的には現時点で最もバランスがとれたHMDだと思う

確かに発熱問題やコストの問題がありますが、それらを踏まえて現時点で最もバランスがとれたHMDでしょう。

Google Cardboardで満足しなくなった場合は、次のステップとしてGeer VRの購入を検討すれば良いと思います。

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