VRのメーカー・製品は、これだけ覚えておけばOK!その4

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この連載も最後になりました。

最後はGoogle Cardboardと予想した人もいるのでは?

いやいや、Google Cardboardは初めに紹介したからまぁいいかなと。メリット・デメリットも感覚でわかるでしょ?(適当)

今回紹介するのは、VR用HMDのある意味伏兵的な存在となったHTC VIVEです。

VIVEとは?

HTC社が販売しているVR用HMDです。日本では今年の4月に発売されました。

この製品はよくOculusの対向として位置づけられる事が多いです。

性能もOculusと同等ですし、利用方法(PCを利用する)こともOculusと類似しています。値段も高いしw

もう一つ、Oculusと比較される重要な要素があります。

それは、「モーションセンサー」です。これがGear VRやGoogle Cardboardと圧倒的に違う点です。

Gear VRとGoogle Cardboardは映像を3Dで観ることができますし、(データが対応していれば)360度ビューも楽しむ事が出来ます。

でも、一つ現在のVRで実現出来る機能として欠けているものがあります。それがモーションビューです。

これは何かと言うと、自分が歩いたり動いた情報をVRに持ち込めるものです。

例えば、VRで砂浜を探索しているとします。OculusやVIVEやSony VRは、自分が実際に動いたら、映像も動く(例えば前に進む)訳です。これってマジでリアルなVRの演出に大切です。

Gear VRやGoogle Cardboardを利用した後にOculusやVIVEを試してみて感動するのは主にこの機能だと言われています。

VIVEの悪いところ

何気に、値段が一番高い

Oculus、Gear VR、PlayStation VR、VIVEの中一番値段が高いです。

しかも、Oculusと同様ハイスペックのPC性能を要求されます(主にビデオカードだけどね。ハイスペックのビデオカードってうん万円するよ)

やっぱりOculusとVIVEはマニア向けで、コンシューマーには響かない値段だと思います。

VIVEの良いところ

Steamで商売のイロハを知っている

Oculusと違って、特に大きな騒動もなく発売までされたのはさすが!ってところです。Oculusは延期を重ねたり、日本版だけ出荷される製品仕様が急に変わったりと散々でしたから。。。当時のスレッドは凄かったですw

正直今回の初動のゴタゴタで、Oculusはかなりの信用を失ったのではと考えています。コア層のファンが離れたあとに残るのは、何でしょうか。

VIVEの場合、Steamでコンテンツのサプライチェーンも成熟されているので、コンテンツの品質もそれなりに期待出来るでしょう。(OculusもSteam対応ですが)

モーションセンサーの品質が一番かも

PlayStation VRがまだ発売されていないので何とも言えませんが、VIVEのモーションセンサーは2点方式と言う他の製品よりも優れたセンサー方式となっています。

視野角も非常に広い!

Oculusと同様の110度です。何も言う事ないでしょう。

・・・・VIVEホシイw

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